「逆子」里帰り前にやれることをやっておきたい!

コロナ渦において、妊婦さんにとっては過ごしづらい日々が続いております。

先日、逆子が改善したとの連絡をいただきました。

29w4dで逆子との事で当院に来られました。コロナの影響で里帰りが早まり、1週間後には帰らなくてはいけないそうです。

『その間、早いうちにやれることをやっておきたい!!』

との事でした。

当院に来ていただき、鍼やお灸をして、気を付ける事、無理なくできる逆子体操など指導し、家でやっていただくお灸の練習もしました。

施術後の感想をメールでいただきましたので、一部紹介させて頂きます。

『本日はありがとうございました。施術中はとてもリラックスでき、身体も温まり、緩める事が出来ました。久しぶりにホッとできる時間で、赤ちゃんにも伝わった気がします。』

◎1週間後に健診にて頭位を確認、

『本日産婦人科で診てもらい、逆子治ってました!!びっくりです!すぐに伺って本当に良かったです。安心して里帰りできます。本当にありがとうございました。』

29wくらいで逆子と指摘されても、産科では特に何も指導されないことが多いです。それはだいたいの方が自然に戻るからです。

ですが、30、31、32w健診のたびに逆子が戻っていないと、いよいよ帝王切開の話などもでてきます。不安も増えます。お腹も硬くなります。32wを越えてくると赤ちゃんもどんどん大きくなってきます。

29wで逆子、もしかして何もしなくても戻るかもしれません。

しかし、不安であれば是非、一度、鍼灸を試してみて下さい。

お灸をすれば、身体が温まります。お腹が柔らかくなります。リラックスした気持ちになれます。

やれることをやっていると、不安も少し和らぎます。

『赤ちゃんが下を向きたいときに向ける環境を整えておく!!!』

そのためにいろんなお話もさせていただきます。


※逆子は28週以降に産院で指摘されるようになります。
お灸を始めるのが早いほど改善しやすいですよ。

逆子ちゃんを動きやすくする
『フワフワお腹のお灸』

◎不妊症でお悩みの方
『身体ポカポカ、妊活鍼灸』
は鷲見治療院へどうぞ。

完全予約制にて対応します。
ご連絡お待ちしております。

鷲見治療院 春日井市小野町4-8-7
0568-84-8030

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的、
«痛くない心地よいお灸で元気になっていただきます»

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